刑事事件 [事例7]

酔っ払った状態で路上で女性の胸を触り迷惑防止条例違反

20代男性
罪名結果
痴漢 不起訴

背景

ある日Aさんは、お酒に酔った勢いで、路上において、女性の胸などを触るなどの行為をしてしまいました。

幸いにも、Aさんは、逮捕はされませんでした。
その後、Aさんは、相手の方と示談したい、不起訴処分になるようにしてほしいとの希望があり、ご契約をされました。

対応

まず、被害者の方との示談交渉を開始すべく、警察に対して、被害者の方の連絡先を教えてほしいと頼みました。

その後、警察から被害者の連絡先を聞けたので、被害者の方に連絡をして、示談交渉の場を設けたいとお願いしました。被害者の方はこれに応じてくれたので、示談交渉をすることができました。

結果

示談交渉において、Aさんから預かった謝罪文を見てもらい、示談金として30万円を提示したところ、被害者の方はこれを受け取ってくれたので、示談が成立しました。
その後、警察に問い合わせをしたところ、被害者が被害届を取り下げたようであり、送致はしない(送致とは、警察から検察に事件が送られることで、事件の最終処分権限を有する検察官のもとに事件が移行することを言います)とのことでしたので、事件が終結しました。

今回のAさんのように、事件処理が警察段階で終わることはまれにあります。

刑事事件であれば、基本的には、一部の微罪事件を除いて、事件が警察から検察に送致されます。しかし、今回のAさんのように、示談が成立し、被害者が被害届を取り下げ、事案も比較的軽微である場合には、警察段階で事件が終結して、検察庁に送致されないこともあります。

このような終結の仕方であれば、時間的にも短くて済みますし、依頼者の方には精神的な不安も早期に解消されることになります。

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