交通事故 [事例14]

時速80kmの加害車両が追突|後遺障害14級にて示談金340万円超獲得

40代男性
主な症状損害賠償額
頚椎捻挫、腰椎捻挫、背部挫傷 340万円

背景

Aさんが車を運転し赤信号停車中に時速80kmものスピードで追突された事故です。

Aさんは、レンタカー使用期間の延長、車内積載物が損壊されたことの賠償請求等を希望し、当事務所にご相談されました。

対応

後遺障害申請の際、特徴的なことが2つありました。

一つは、後遺障害の診断を受けるに際して、Aさんに、後遺障害14級が認定されるためのポイントをいくつか伝えたことです。

画像所見がない場合、医師は、診断に際して患者の発言内容に依拠する部分が多くなります。ですので、予め被害者自身が後遺障害認定のポイントを知っているか否かは、診断内容に影響します。
医師から聞かれなくても、被害者から積極的に症状等を伝えることは、画像所見がない場合重要でしょう。

もう一つは、後遺障害申請に際し音声データを提出したことです。後遺障害14級の認定に際して、画像所見があるに越したことはないのですが、ない場合には、事故時の衝撃の大きさで補強することが考えられます。

本件では、Aさんが、事故直後に加害者が猛スピードで追突したことを話している音声を録音していました。そこで、その音声データを提出したのです。

よくある赤信号停車中の追突事故と異なり、本件では、加害者が時速80kmで追突しており、そのことを加害者が自分で話している音声データから、本件事故の衝撃の大きさがわかり、衝撃が大きいということは怪我の程度もそれだけ重いという理屈です。

結果

レンタカー使用期間の延長はできませんでしたが、車内積載物については賠償されました。
人身については、後遺障害14級が認定され、最終的には人身の賠償金として340万円以上を獲得しました。

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